簡単にお色直しができるアイテム! オーバースカート・オーバードレスについて

      2017/01/12

 気軽にお色直しができるアイテムとして、オーバードレス、オーバースカートというものがあるようです。私自身、調べてみて初めて知りました。
 オーバードレスやオーバースカートについてまとめてみました。

オーバードレス・オーバースカートとは?

http://www.photo-ac.com/main/detail/42424?title=%E5%A4%96%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%B5%90%E5%A9%9A%E5%BC%8F50&selected_size=s

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 オーバースカートというと、2種類あります。

1.ウェディングドレスの形の名前

 まず、ウエディングドレスのスカートの形として、オーバースカートと呼ばれるものがありますドレスの部分が二重になったものです。
 ウエディングドレス自体にくっついていて、元々そういうデザインなので取り外しもできません
 取り外しができるものは「2way」「3way」ドレスとして取り扱われています。

2.お色直しのアイテム

 対して、お色直しのアイテムとなるオーバースカートとは、ウエディングドレスの上に重ね履きするスカートです。
 お色直しの「色ドレス」の代わりとなりますので、色付きのものが多いです。
 ちなみにお色直しのアイテムの「オーバースカート」には、他に「オーバードレス」と呼ばれるものがあります。
 オーバースカートがスカートを重ね履きするのに対し、オーバードレスはドレスの上から羽織り、胸元の色まで変えられるという特徴があります。
 下記のアイテムは、色違いですが想像しやすいと思います。

お色直しのアイテム「オーバードレス」のメリット

 お色直しのアイテムの「オーバードレス」にはいくつかのメリットがあります。

お色直しの時間が短縮できる

 お色直しというと、ドレスを全部変えなくてはならないので、相当な時間を取られます。
 お色直しで中座している間、披露宴会場は参列者が歓談し、食事をするわけですが、少人数の結婚式や家族婚の場合には、元々そういった時間を多く割いているわけですから、わざわざ中座する時間は多めに割かなくてもいいのです。
 オーバースカートであれば、履いて終了ですので、中座の時間は短くてすみます。

気に入ったウエディングドレスを長く楽しめる

 ウエディングドレスを気に入って購入(レンタル)したのに、結婚式と披露宴のお色直しまでしか着られないというのはもったいないですよね。
 オーバースカートであれば、元のウエディングドレスの上に着られますので、気に入ったウエディングドレスを楽しみつつ、変化も味わえるという一石二鳥の楽しみ方ができます

淡い色を表現できる

 私自身、お色直しのドレスが嫌いでした。
 赤なら赤でどぎつい赤しかない、ピンクならピンクで品のないピンクしかない、緑はちょっと、黄色は子どもっぽいし…ということで、元々お色直しには否定的でした。
 そんな中、オーバースカートであれば、ウエディングドレスの上にチュール素材のようなスカートを履くので、柔らかな印象を与えます。胸元はウエディングドレスの「白」のままなので、より一層柔らかさが引き立ちます

お色直しのアイテム「オーバードレス」デメリット

 オーバードレスにはデメリットもあります。

取扱店が少ない

 オーバードレスを大々的に取り扱っているのは、さいたま市大宮にある「ブランニューエリー」さん。こちらでお世話になる以外、自作するか、「2way」「3way」ドレスを購入する以外、こういったドレスを手に入れる方法はないと思います。
参考:ブランニューエリーさんのブログ

 ブランニューエリーさん以外では、以下のレンタルドレス屋さんもあるようです。
NOVLEAFさん(大阪市西区)
 2wayドレス。
 オーバードレスの2way。

貧乏性と思われる可能性も

 ドレスを丸々着替えているわけではないので「色ドレス代ケチったのかな?」と思う人も中にはいらっしゃるかもしれません。

フルオーダーになる

 上記に貧乏性と書きましたが、実際にはフルオーダーになるので、より値段がかかってしまいます
 格安ドレスが1万円なのに、オーバードレスが断然高かった! ということになりかねません。

胸の位置は白いまま

 オーバースカートではなく、オーバードレスを選択したり、工夫すればいいだけの話ですが、オーバースカートの場合には、胸元は基本的にウエディングドレスの色、つまり白いままになります。中にはもの足りなさを感じる方もいらっしゃると思います。

お色直しのアイテム「オーバードレス」のポイント

 オーバースカートのポイントをまとめてみたいと思います。

ウエディングドレス本体のデザインがデザインの決め手

 元々切り返しのないタイプのウエディングドレスの場合、オーバースカートを履くと「上に履いただけでしょ?」とまるわかりなので、おかしな印象を与えてしまいます。元々切り返しがないデザインには難しいと思います。
 最も似合うのはAラインやプリンセスラインのドレスです。通常のカラードレスもこういった形が多いので、見慣れている感があり、更にオーバースカートがふんわりしているの相まって、より可愛らしさを演出しています。

胸元にアクセントがあると可愛い

 オーバースカートはスカートなだけあって、胸元はおまけ程度です。ですが、コサージュをつけたり、ショールをつけたりすることで、胸元までお色直しができます

腰はリボンorアーティフィシャルフラワー

 スカートなので、ウエストの位置で切り返しますが、ウエストはリボン(サッシュベルト)やアーティフィシャルフラワー(風のベルト)で切り返すことが多いようです。

オーバースカートは自作できる?

 実際にオーバースカートを自作されている方もいらっしゃるようです。
オーバースカート(ビスチェワンピース)をつくる②(作り方有り)
自作のオーバースカートでお色直し

素材

 素材としては自分の気に入った色のレースオーガンジーチュール素材を選んで、スカートを作る要領で作れば(裁縫の知識が少しあれば)、オーバースカートを作ることもできます。
レース:主に模様(刺繍)の入った布地
オーガンジー:柔らかな布
チュール:硬い布。ソフトチュールとハードチュールがある

カラードレスをリメイク

 安いカラードレスを購入し、スカート部分を再利用する、というやり方であれば、クオリティの高いオーバースカートができそうです。

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