見積もりに注意! 少人数の結婚式だからこそこだわりたい「見積額」

      2017/01/31

 私は元々結婚式に興味はなく、結婚の記念に写真だけを残しておければいいと思っていたタイプの人間でした。
 いざ結婚するにあたり、彼(というより義父)が結婚式を望んだため、「結婚の披露宴という形の食事会でもしよう」ということになりました。
 しかし、少人数ならではの問題がいくつかありましたので、これから少人数の結婚式を挙げようと考えている方の参考になればと思い、記事をまとめてみました。

結婚式場について

 結婚式場にはいくつかの種類があり、ゲストハウスや専門式場、ホテル、レストランなどがあります。

ゲストハウス・専門式場について

 ゲストハウスや専門式場は結婚式の特化しています。ゲストハウス(専門式場)内で挙式から披露宴まで、すべてができるようになっているのが特徴です。ゲストハウスであれば、一日貸切というところもありますので、特別感を味わうこともできます。

ホテルウエディングについて

 ホテルウエディングは、結婚式に特化したホテルもあれば、結婚式はおまけ程度で、ホールを結婚式仕様に変えているだけということもあります。結婚式に特化したホテルであっても、何組ものカップルが同日に披露宴を挙げることもあり、鉢合わせになる可能性が0ではない、というデメリットもあります。

レストランウエディングについて

 レストランウエディングに関しては、レストランで披露宴を挙げるタイプです。挙式(主に人前式)も一緒にできることもありますが、挙式は神社や専門式場で挙げて、披露宴のみをレストランで行う「1.5次会タイプ」もあります。披露宴を料亭で行うのも、広義でいえばこのタイプになるのではないでしょうか。

少人数結婚式で式場を選ぶときの注意点

 私たちはゲストハウス、ホテル、レストランとすべてのタイプの結婚式場に下見に行って(計6件、電話やメールの問い合わせ別)、結果としてホテルウエディングを挙げることにしました
 少人数ならではの注意点をまとめてみたいと思います。

http://www.photo-ac.com/main/detail/56597?title=%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%8C%87%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AE%E6%89%8B15&selected_size=s

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少人数結婚式に対応しているか

 まず確認したいのが、少人数の結婚式に対応しているか、です。
 大型のゲストハウスなどでは、少人数の結婚式に対応していないこともあります。
 また、結婚式に対応はしているものの、披露宴会場が普段はゲストの待合室として使われている殺風景な部屋に案内されたり、ホールの一角を個室化するというところもあります。
 ホテルウエディングでは会議室が披露宴会場になるということも。「特別感がない」ということになりかねませんので、よく確認してみるといいと思います。

見積額

 次に確認したいのが見積額です。
 見積額は、少人数だからこそまちまちです。
 私が見学したところでは、挙式有りゲスト15名で40~100万円までの幅がありました。こればかりは、何ヶ所も足を運んでみないと分からないことです。ホームページ上に掲載されている金額とは全く違うのですから。

披露宴会場の広さ

 もう1つは披露宴の広さです。
 結婚式場のほとんどは、80~200名のゲストが入れるように設計されていますから、20名弱ではスカスカで寂しい披露宴になりかねません
 そういうときにテーブルがどのような配置になるのか配置次第で寂しい感じにならないのかはよく確認しておくべきです。
 ちなみに、私が見学したゲストハウスでは、ちょうど少人数の披露宴が週末に予定されているということで、披露宴会場を拝見させていただきましたが、だだっ広い会場の中心にテーブルがちょこんと配置されており、これだけで「ないな」と判断させてくれました(笑)

対応力

 一番の決め手となったのが、担当者(プランナーさん)の「対応力」でした。
 少人数の結婚式では、動くお金は100万円未満になることもあります。200名集めた披露宴で500万円支払われるのとは訳が違います。
 そうなると、プランナーさんのやる気にも影響しますよね(笑)
 また、小さいゲストハウスやレストランウエディングなど、新しくできたような式場では、プランナーさんが育っていなかったりします。
 私たちが見積もりをもらい、式場を選ぶまでには、こんなことがありました。

・見積もりを1週間後にメールで送ると言われたのに送られてこなかった
・催促したらメール便で見積もりが送られてきた
・メールの返信が遅い(3日後)
・メールの中身に誠意がない(適当に返しているのがまるわかり)
・メールに「??」というクエスチョンマークの付け方があり、社会人としてお付き合いするのは無理だと思った
・小さなゲストハウスのブライダルフェアに参加したら、披露宴の受付中なのに中を見学して行ってと言われた(さすがにその場で帰りました)

 ちなみに上4つが同じ系列のゲストハウス型レストランです(笑)
 逆にホテルやちゃんとしたゲストハウスであれば、すぐに見積もりに関して電話がかかってきたり、メールも当日中に返信されます。電話での応対もそつなくこなしていただき、その場で回答いただけるので、「ここに任せられるかどうか」の判断材料にもなるかと思います。

結果として、ホテルウエディングを選びました

 私たちは結果としてホテルウエディングを選ぶことにしました。
 ホテルウエディングのブライダルフェアには2ヶ所周りましたが、1ヶ所目は会議室を披露宴会場にしたような殺風景さがありましたので、2ヶ所目のホテルにしました。

【少人数の結婚式】ホテルウエディングをすることにした理由

披露宴会場

 ホテルウエディングですが、結婚式に力を入れている会場であり、披露宴会場だけでも選択肢がいくつもありました。
 また、披露宴会場にラウンジがついており、そちらも披露宴に劣らないほどの広さ、おしゃれさがあり、そのラウンジで披露宴を行うことにしました。少人数ではこのように対応することもよくあるそうです。

対応力

 ホテルですので、毎日ブライダル担当の誰かはいらっしゃいます。なので、困ったことがあればその日に確認できるというのもメリットでした。

立地

 元々両家とも車で来るだろう、ということで立地は気にしていませんでしたが、ホテルは駅前ということで、電車でも来られるというメリットがありました。

ちなみに…挙式をすると、見積もりは跳ね上がる

 少人数の結婚式を挙げる方にお伝えしたいのが、披露宴だけでなく、挙式をすると見積もりが跳ね上がるということです。
 その理由としては、以下のようになります。

【少人数の結婚式】チャペル使用料は大人数でも変わらない

そもそもの挙式代は通常の(少人数でない)結婚式と変わらない

 挙式代(チャペル使用料)は少人数であろうが、大人数であろうが変わりありませんので、値段の「比率」としては、少人数の方が重くのしかかります

挙式をするときにはモーニング&黒留袖が必須

 披露宴のみであれば、モーニングや黒留袖がなくても、比較的フランクな格好でも構いませんが、挙式をするとなるとそうはいきませんので、両家の両親のモーニングや黒留袖のレンタル料+着付け代がかかります。こちらも、大人数でも変わりありませんが、比率としてはやはり高くなります。

少人数向けの結婚式場を探すならゼクシィ



 ゼクシィにはホテルや少人数に対応したゲストハウスなど、結婚式場の情報がたくさん掲載されています。少人数向けの式場は多種多様ですので、まずはブライダルフェアの参加をおすすめします。

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